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ヨーロッパに伝わる意外と意味深いルーン占いとは?

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ヨーロッパに伝わる意外と意味深いルーン占いとは?

「ルーン占い」のやり方

ルーン占いというのは、24字ある「ルーン(runes)」という文字を使った占いです。

たいていは、このルーン文字が刻んである石(パワーストーンが多い)や小枝、カードなどを使います。

24字それぞれに意味があり、出た文字でその意味を解明すると言ったやり方で占うのですね。

占い方は、2通りあり、ひとつは「キャスト」という方法で、石や小枝をサイコロ的に放り投げて、落ちた場所との関係で占うやり方です。

もうひとつは、「スプレッド」で、ルーンを刻んだ石や枝、カードの入った袋の中から適当に選んで、一定の配置に並べて占う方法です。

なお、ルーン文字は24文字で、ひとつ「ウィアド」という無地のものがあるので、石や枝は全部で25個で占うことになります。

「ルーン占い」の歴史

ルーン占いに用いられているルーン文字は、北ヨーロッパが起源の古代文字です。

その起源ははっきりしないものの、紀元100年から200年頃に南デンマークで誕生したと言われヴァイキング文化と関わると言われています。

また、「ルーン」は、ケルト語とゲルマン語で「謎」を意味するということです。

個々の文字はルーンと呼ばれますが、ルーン文字は「アルファベット」ではなくて初めの6つのルーンから「フサルク」 と呼びます。

英語の成句に”read the runes”というのがあり、「将来を見通す」という意味で使われるそう。

古代ローマのタキトゥスの著書にもルーン占いらしき記述があり、かなり古くからルーン文字により占いが行われていることはたしかなようです。

「ルーン占い」では何が占える?

占いのやり方はタロットカードと同じようなもので、どんな占いも出来ます。

あまり遠い未来よりも近未来のことを占う方が当たりやすいと言われています。

心に思う事柄のイエスノー、二者択一から、相手の気持ちをワンオラクルと呼ばれる、ひとつのルーンを取り出すという単純な占い方から、いくつものルーンを並べたスプレッドもあり、出た文字にはタロットと同じく正、逆位置もあるので、意味を考えて行くことで複雑なことも占えます。

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